諦めたらそこで試合終了ですよ！

スーパーに晩飯を買いに行ってきました。

欲しいものを買っていざレジに
２台あるレジは左方は３人並んでるのに対し右側は一人。
これなら右側に並ぶのが普通ですよね＾＾

と空いてるほうに並んだのですが、レジを打っているのが新人さん＾＾；

以前に何回かレジをしてもらった事があるので覚えているのですが
もの凄い緊張していて、外見が背が低てくメガネに丸坊主で
「何時までもニートのままじゃダメだ、働いてお母さんを安心させてあげたい」
みたいな苦労話を勝手に妄想して、応援していたのですが
そんな彼がついに研修生を卒業したみたいで胸が熱く・・・はならないですが（オイ

と、くだらないことを考えていても列がまったく進まない・・・

オイラの前に並んでいたお客さんに対して、テンぱって焦れば焦るほど遅くなる悪循環＞＜
そしてお客さんはイライラオーラを発生し
それを察知した新人さんはさらに焦ってと・・・＾＾；

オイラも左側のレジはベテランの店員さんがすばやく作業されて
こっちより３人も多く並んでいたのに、気がつくとオイラのほうが抜かされている状況が
目に入り多少イラっとしたり・・・（オイ

そんなこんなでやっと前の人のお会計が終わりオイラの順番に。

レジ打ちして商品をカゴからカゴに移す時に食パンの上に牛乳を置いたりするのを
「ぐむむ・・・」と思いながらも我慢。

会計が９６６円だったので、ちょうど小銭がたまってたのでオイラは
１０６６円をお金を出すと、新人さんは
「３４円のお返しです」と大量の小銭をじゃらっと・・・

「あの１０６６円出したんだけど・・・」と言うと新人さんは
「す・・・すいません！！！」と言いながら時が止まる

いや、そこはお会計やり直してくれるんじゃないのか・・・と待っていると
「すいません、わかりません。僕には出来ません」と

思わず咄嗟に「諦めんなよ！」と言ってしまいました＾＾；

まあ、わからないのをやり直してもらってたらさらに何分かかるかわからいので
「じゃあ１０００円でいいですよ」と言うと
新人さんは「すいません！」と、オイラノ出していた６６円を
レジの小銭を入れて勝手におつりを計算してくれる場所に？放り込み
オイラに３４円を渡そうとする。

「いや！６６円も！」と・・・

すると新人さんは「え・・・一度入れたお金は取り出せません・・・」と・・・
なんでだよ！と心の中でツッコミ

「いや、レジ開けてお金返してくれれば・・・」
と言うと「ああ・・・」といいながらレジのボタンをジーと眺めて「あ、これか」と
レジのお金を入れている所を開けて、やっとオイラの６６円を返してくれると思ったら・・・

「はい、のこり３２円です」

ちがーーーーう！！！

と、パニックになってもう何も考えられなくなってる新人さんに
「だから会計が９６６円で、オイラが１０６６円払って・・・」と説明していると
やっと他のベテラン店員さんが来て、５秒で解決してくれた・・・

疲れた・・・



オイラの最新刊が１６日に発売されますのでよろしくです＾＾

性処理家族義母と姉は肉奴隷 (エンジェルコミックス)

• 作者: ドゥンガ
• 出版社/メーカー: エンジェル出版
• 発売日: 2013/05/16
• メディア: コミック

コメント 1

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by prada 財布 (2013-10-16 03:34)